横になって、彼との事をぼんやり考えてた。
ふと思い立って他の方のツインレイブログを読んでみた。
な~んか、みんなすごいなぁ…
実際に肉体レベルで出会われてる方ばかり。
羨ましくて落ち込んじゃう。
どうしても私が霊的に成長してないから、彼と肉体レベルで出会えないような気がして。
みんなみたいに悟れてないんかな、私…
彼からのメールを読み返してみた。
懐かしい…敬語で話す、よそよそしい彼からのメールに久しぶりに触れて。
いつの間にか、私たちはいっぱい仲良くなってたんだって気がついた。
そうだった…最初は3次元の彼と5次元の彼の言葉に大きな差があって戸惑ってたんだ。
今は、その差がなくなってる。
だからかな、5次元を私の妄想だと感じて自信を失っていた。
彼とのメールのやり取りのノートを読み返したくなった。
何でこんなものを書き始めたんだろ…
ちょうど、謎の思念を受け取った日の記述が目に入った。
【…素直になれ…そこに真の幸せがある…】
今の私は…本当に心から素直だろうか?
考えたら胸が痛くなった。
ノートを読み進めるうちに、とても不思議な気持ちになった。
彼のメールに対して、チンプンカンプンな答えを返している私のメール。
私はこのとき、彼の言葉からではなく、送られたメールの波動から真実を感じ取っていたのではなかったか。
4年前の方が、無意識に真実を感じ取っていたような気がする。
すごいな、4年前の私。
最近、世間の常識や概念に縛られてはいなかったか?
こうあるべき、だと。
【…見えるもの、聞くものだけが真実じゃない…自分が心と身体で感じたもの、それが真実…】
謎の思念の言葉。
この心と身体で感じたものに、もっと自信を持って信じるべきなのか。
「本当に心が穏やかになった…あなたのメールから、あなたの本心が自然と感じられるほど。
正反対で似た者同士…不思議な絆…
…そうか、魂が呼び合うから、性別も年齢も、何もかも関係ないんだ…
…私の頭の中に、いま、宇宙が広がった…」
4年前の私のメール。
私たちがツインレイなんて全く知らなかった頃。
何の先入観もない素直な気持ちは…私たちの関係をきちんと捉えてた。
私は、アンテナ…受け止め感じる者。
転職して、一般社会の常識に打ちのめされて、大切なことを見失っていたのかな?
会社組織の中での評価に囚われすぎていたのかな?
物差しをどこかで間違えたから、こんなに苦しくなったんじゃないだろうか?
彼とのメールには、こんなにも意味も価値もあるじゃないか…
手離したくない…退会したくない。
彼と同じように生きてみようか…
どんなに時間がかかっても、必ず欲しいものは手に入れる。
子供達を守ることも…彼との未来も。
ふと思い立って他の方のツインレイブログを読んでみた。
な~んか、みんなすごいなぁ…
実際に肉体レベルで出会われてる方ばかり。
羨ましくて落ち込んじゃう。
どうしても私が霊的に成長してないから、彼と肉体レベルで出会えないような気がして。
みんなみたいに悟れてないんかな、私…
彼からのメールを読み返してみた。
懐かしい…敬語で話す、よそよそしい彼からのメールに久しぶりに触れて。
いつの間にか、私たちはいっぱい仲良くなってたんだって気がついた。
そうだった…最初は3次元の彼と5次元の彼の言葉に大きな差があって戸惑ってたんだ。
今は、その差がなくなってる。
だからかな、5次元を私の妄想だと感じて自信を失っていた。
彼とのメールのやり取りのノートを読み返したくなった。
何でこんなものを書き始めたんだろ…
ちょうど、謎の思念を受け取った日の記述が目に入った。
【…素直になれ…そこに真の幸せがある…】
今の私は…本当に心から素直だろうか?
考えたら胸が痛くなった。
ノートを読み進めるうちに、とても不思議な気持ちになった。
彼のメールに対して、チンプンカンプンな答えを返している私のメール。
私はこのとき、彼の言葉からではなく、送られたメールの波動から真実を感じ取っていたのではなかったか。
4年前の方が、無意識に真実を感じ取っていたような気がする。
すごいな、4年前の私。
最近、世間の常識や概念に縛られてはいなかったか?
こうあるべき、だと。
【…見えるもの、聞くものだけが真実じゃない…自分が心と身体で感じたもの、それが真実…】
謎の思念の言葉。
この心と身体で感じたものに、もっと自信を持って信じるべきなのか。
「本当に心が穏やかになった…あなたのメールから、あなたの本心が自然と感じられるほど。
正反対で似た者同士…不思議な絆…
…そうか、魂が呼び合うから、性別も年齢も、何もかも関係ないんだ…
…私の頭の中に、いま、宇宙が広がった…」
4年前の私のメール。
私たちがツインレイなんて全く知らなかった頃。
何の先入観もない素直な気持ちは…私たちの関係をきちんと捉えてた。
私は、アンテナ…受け止め感じる者。
転職して、一般社会の常識に打ちのめされて、大切なことを見失っていたのかな?
会社組織の中での評価に囚われすぎていたのかな?
物差しをどこかで間違えたから、こんなに苦しくなったんじゃないだろうか?
彼とのメールには、こんなにも意味も価値もあるじゃないか…
手離したくない…退会したくない。
彼と同じように生きてみようか…
どんなに時間がかかっても、必ず欲しいものは手に入れる。
子供達を守ることも…彼との未来も。