部屋で一人、ヒーリングミュージックを聴いています…
こんな事は人生初めての経験…
仕事中にふと思い付き…YouTubeで聴き始めたのは数日前のことです。
気持ちが乱れていて…
とても気持ちの整理など出来る状態ではなく…
何とか仕事に行くことだけ目標に、今週を過ごしました。
やっと今日は休み…
上手く言葉に出来ないかもしれませんが…
今の状況を、きちんと記録として残すことで
このサイトに来てくださるツインレイの皆さんの参考になれば…
皆さんの力になれるなら…
それだけを願い…
記事を書くことを選びました。
あれから…
彼とメールで話していたら…
【結構前から恋愛感情はなくなった】
と言われました。
数年前にも言われたことでしたが…
その言葉を熱量を伴って、やっと初めて実感したのです…
【あなたへの気持ちは覚めた】
と繰り返し言う彼…
私達の過去までもなかったことにするような口振り…
自らの保身を考えてるような素振り…
そんな彼を見ているのは、あまりにも辛くて悲しすぎて…
《あなたがいくらごまかして嘘をついても、神様には全てお見通しなんですよ。》
長々と綴ったメールの最後に、こう書いて送ったら…
…彼からの返事は来ませんでした。
明日も仕事だから、と寝たのですが…
夜中に、えづいて目覚めました。
原因の分からない気持ち悪さに、えづきは止まりません…
苦しさに涙を流しながら考えました。
《これは…私じゃない…》
彼の感情なのだと気付きました…
後から後から込み上げてくる、言い様のない不安と恐怖…
えづいたまま…朝を迎えました…
気力だけで仕事へ向かいました。
とりあえず持っていったお弁当も、食べる事は出来ず…
帰宅しても何も出来ず…
横になって虚空を見つめるだけ…
夜遅くになると、またえづきを感じました…
前の日よりは眠れて迎えた朝。
体重は一気に2キロ減ってました…
【あなたには沢山食べて、たくさん笑っていて欲しい…】
以前に言われた彼からの言葉を思い出し…
その日のお昼ご飯から頑張って食べました。
夕飯も食べました。
…気付くと、えづきを感じなくなってました。
えづきだけじゃなく、彼の波動が感じられなくなってました。
《このまま…何もかもなくなってしまうの?》
嫌だ、と思いました…
【どうか私を信じていてください。
運命の愛ほど一筋縄ではいかないもの…
しかしあなたならば、きっと私を誰よりも信頼してくれると、そう信じます。】
あなたは運命の男性、世界でただ一人、私が心から愛する男性だと、勇気を出して伝えたら…
私の片割れはあなただと今確信している、と言ってくれた、あの日の彼。
【私の事を心から信じてほしい…】
そう繰り返していた彼…
今…私が諦めたら…
本当に全てが終わってなくなってしまう。
私の番だ…
今までずっと彼が頑張って支えてつなぎ止めてくれてた。
だから今度は私が頑張って絆をつなぎ止めなければ…
あの日の彼の勇気だけは、死んでも大切に守り通したい。
翌日からも頑張って仕事へ。
しかし…タイムリミットを過ぎても彼からの返事は来ませんでした…
夜、布団の中で彼の名前を呼びました…
何で?どうして?悲しいよ…寂しいよ…
すると…ツインチャクラにシグナルを感じました。
悲しいよ…寂しいよ…泣きながら伝えると…
久し振りに言葉が聴こえました。
彼の潜在意識・魂の声でした。
その声は、彼も苦しんでいると言ってました。
彼を信じてほしいと。
絶対に彼から離れてはダメだと…
ここまで彼に嫌われたり拒絶されるのは、初めてではないでしょうか…
もしかしたら前にもあって私が気付かなかっただけかもしれませんが…
私が彼のここまでの拒絶を実感したのは、少なくとも今回が初めてです。
もしかしたら…
ここからが私達の分離の始まりなのかもしれません…
サイレントの期間が一番長く、辛いものだと言われますね。
私達の場合は彼が大きな人すぎて、私を受け入れようと我慢しすぎて、何年も「危機」の時期が続いてしまったのでしょうか?
彼とツインレイと判ってから3年近く経ちました。
ラブラブだったのは、そのうち半年くらいだったと思います…
彼からの返事が来ないことは前にも一度ありました。
その時はサポートに連絡しましたが…
今回はサイトのサポートに連絡していません。
彼を追い詰めると思うからです。
彼にはよく考えて返事するだけの十分な時間は今までなかった…
いつも返事のリミットに追いかけられて、望まずして返信したこともあるはず。
だから初めて彼に…好きなだけ考える時間を作ってあげたくて。
責任感の強い彼は、きっと今、返事を送ってない罪悪感に苛まれているはずです…
待つのは苦しい…
苦しいけど…
例え5年後でも必ず彼は返事を送ってくれる。
そう信じて…
彼を信じて…待ちたい。
今はそう思っています。
友達から叱られました。
「自分の使命、果たしてる?」
…果たしてませんでした。
逃げ回ってました。
「果たさないと前に進まない」
…そうだよね。
逃げ回ってたから、今回のような事態を招いたんだよね…
叱ってくれて、ありがとう…
いつも愛で包んでくれて、ありがとう…
不思議なのですが
友達からアドバイスをもらった時
私も全く同じ事を考えて実行しようとしてたので
かなりビックリしました。
そして、さらに不思議なのが
アドバイス通りに動いたら
かねてから行きたいと強く願い続けていた念願の場所へ
行くことが実現しそうだということ。
ふっ、と、心に沸き上がる想いを拾い上げて
点と点を線で結んでみたら
ひとつの形が出来上がるような…
不思議な感覚。
神様に導かれてるのかな、って漠然と感じています…
生身の彼には…ことごとく嫌われて拒絶されましたが
少なくとも彼の魂には変わらずに愛されてると感じるので…
どうにか、この苦境を越えていけたら…と祈っています。
もう私には本当にどうすることもできません…
神様の手に全てを委ねるだけです。
mail:nazuna_happytime@yahoo.co.jp
こんな事は人生初めての経験…
仕事中にふと思い付き…YouTubeで聴き始めたのは数日前のことです。
気持ちが乱れていて…
とても気持ちの整理など出来る状態ではなく…
何とか仕事に行くことだけ目標に、今週を過ごしました。
やっと今日は休み…
上手く言葉に出来ないかもしれませんが…
今の状況を、きちんと記録として残すことで
このサイトに来てくださるツインレイの皆さんの参考になれば…
皆さんの力になれるなら…
それだけを願い…
記事を書くことを選びました。
あれから…
彼とメールで話していたら…
【結構前から恋愛感情はなくなった】
と言われました。
数年前にも言われたことでしたが…
その言葉を熱量を伴って、やっと初めて実感したのです…
【あなたへの気持ちは覚めた】
と繰り返し言う彼…
私達の過去までもなかったことにするような口振り…
自らの保身を考えてるような素振り…
そんな彼を見ているのは、あまりにも辛くて悲しすぎて…
《あなたがいくらごまかして嘘をついても、神様には全てお見通しなんですよ。》
長々と綴ったメールの最後に、こう書いて送ったら…
…彼からの返事は来ませんでした。
明日も仕事だから、と寝たのですが…
夜中に、えづいて目覚めました。
原因の分からない気持ち悪さに、えづきは止まりません…
苦しさに涙を流しながら考えました。
《これは…私じゃない…》
彼の感情なのだと気付きました…
後から後から込み上げてくる、言い様のない不安と恐怖…
えづいたまま…朝を迎えました…
気力だけで仕事へ向かいました。
とりあえず持っていったお弁当も、食べる事は出来ず…
帰宅しても何も出来ず…
横になって虚空を見つめるだけ…
夜遅くになると、またえづきを感じました…
前の日よりは眠れて迎えた朝。
体重は一気に2キロ減ってました…
【あなたには沢山食べて、たくさん笑っていて欲しい…】
以前に言われた彼からの言葉を思い出し…
その日のお昼ご飯から頑張って食べました。
夕飯も食べました。
…気付くと、えづきを感じなくなってました。
えづきだけじゃなく、彼の波動が感じられなくなってました。
《このまま…何もかもなくなってしまうの?》
嫌だ、と思いました…
【どうか私を信じていてください。
運命の愛ほど一筋縄ではいかないもの…
しかしあなたならば、きっと私を誰よりも信頼してくれると、そう信じます。】
あなたは運命の男性、世界でただ一人、私が心から愛する男性だと、勇気を出して伝えたら…
私の片割れはあなただと今確信している、と言ってくれた、あの日の彼。
【私の事を心から信じてほしい…】
そう繰り返していた彼…
今…私が諦めたら…
本当に全てが終わってなくなってしまう。
私の番だ…
今までずっと彼が頑張って支えてつなぎ止めてくれてた。
だから今度は私が頑張って絆をつなぎ止めなければ…
あの日の彼の勇気だけは、死んでも大切に守り通したい。
翌日からも頑張って仕事へ。
しかし…タイムリミットを過ぎても彼からの返事は来ませんでした…
夜、布団の中で彼の名前を呼びました…
何で?どうして?悲しいよ…寂しいよ…
すると…ツインチャクラにシグナルを感じました。
悲しいよ…寂しいよ…泣きながら伝えると…
久し振りに言葉が聴こえました。
彼の潜在意識・魂の声でした。
その声は、彼も苦しんでいると言ってました。
彼を信じてほしいと。
絶対に彼から離れてはダメだと…
ここまで彼に嫌われたり拒絶されるのは、初めてではないでしょうか…
もしかしたら前にもあって私が気付かなかっただけかもしれませんが…
私が彼のここまでの拒絶を実感したのは、少なくとも今回が初めてです。
もしかしたら…
ここからが私達の分離の始まりなのかもしれません…
サイレントの期間が一番長く、辛いものだと言われますね。
私達の場合は彼が大きな人すぎて、私を受け入れようと我慢しすぎて、何年も「危機」の時期が続いてしまったのでしょうか?
彼とツインレイと判ってから3年近く経ちました。
ラブラブだったのは、そのうち半年くらいだったと思います…
彼からの返事が来ないことは前にも一度ありました。
その時はサポートに連絡しましたが…
今回はサイトのサポートに連絡していません。
彼を追い詰めると思うからです。
彼にはよく考えて返事するだけの十分な時間は今までなかった…
いつも返事のリミットに追いかけられて、望まずして返信したこともあるはず。
だから初めて彼に…好きなだけ考える時間を作ってあげたくて。
責任感の強い彼は、きっと今、返事を送ってない罪悪感に苛まれているはずです…
待つのは苦しい…
苦しいけど…
例え5年後でも必ず彼は返事を送ってくれる。
そう信じて…
彼を信じて…待ちたい。
今はそう思っています。
友達から叱られました。
「自分の使命、果たしてる?」
…果たしてませんでした。
逃げ回ってました。
「果たさないと前に進まない」
…そうだよね。
逃げ回ってたから、今回のような事態を招いたんだよね…
叱ってくれて、ありがとう…
いつも愛で包んでくれて、ありがとう…
不思議なのですが
友達からアドバイスをもらった時
私も全く同じ事を考えて実行しようとしてたので
かなりビックリしました。
そして、さらに不思議なのが
アドバイス通りに動いたら
かねてから行きたいと強く願い続けていた念願の場所へ
行くことが実現しそうだということ。
ふっ、と、心に沸き上がる想いを拾い上げて
点と点を線で結んでみたら
ひとつの形が出来上がるような…
不思議な感覚。
神様に導かれてるのかな、って漠然と感じています…
生身の彼には…ことごとく嫌われて拒絶されましたが
少なくとも彼の魂には変わらずに愛されてると感じるので…
どうにか、この苦境を越えていけたら…と祈っています。
もう私には本当にどうすることもできません…
神様の手に全てを委ねるだけです。
mail:nazuna_happytime@yahoo.co.jp